死んだ犬に謝りたい

photo credit: Mabacam In The Palm Of His Hand via photopin (license)

動物

死んだ犬に謝りたい。どのようにして私は悲しみを乗り越えたのか。

投稿日:

もういまはここにいない、死んでしまったペットに謝りたいとおもったことはありませんか?

私はあります。

私にはコロという名の愛犬がいたんです。もうなくなってから結構な年月がたちましたが、なくなった当初はいわゆるペットロスという症状で、なにをやっても手がつかない状態、鬱状態でした。その頃、私の心を苦しめていたのは「コロに謝りたいことがたくさんある」という思いでした。昔は私がよくコロの散歩を担当していました。

けれど不動産の営業職に転職してから、日々残業がかさなり仕事でまいっていたこともありなかなかコロと散歩することもできなくなり、帰宅が遅くなりそれでも私が帰ってくると喜んでくるコロにいつも癒されていました。散歩は両親が担当していて、私はいつもコロに慰めてもらうばかり。なのに、私はコロがなくなるその日も残業でコロがなくなるそのときに立ち会うことができませんでした。

コロがなくなってからというもの、私はコロに何をしてあげただろう?と何度も何度も自分に問い続けました。いつも私ばかり何ができたのだろうか。

そのことがずっと心残りでした。

 

謝りたいという心は必ず通じている。

ペットの気持ち

わたしはそのモヤモヤした気持ちを前にも相談にのってもらった電話占いヴェルニの先生に相談しました。

関連記事

ペットの気持ち
亡くなったペットからのメッセージを受け取りたいと思ったら。

長く一緒に過ごしたペットが亡くなってしまうことは、本当に悲しいことです。 このサイトの読者様からも「夢のなかで、なくなったはずのペットが私にあまえてくるんです。きっと何かを伝えたがっているのではないで ...

続きを見る

先生はこう言いました。

「大丈夫、心配しないであなたの気持ちはきちんと届いているから。」

先生がいうには犬や猫、動物は人間が使う言語コミュニケーションがないぶんほかの感覚がずっと優れている。もちろんテレパシー的なものや霊的なものもわれわれが到底かなわないレベルで発達していて、私たち人間が感じるよりもずっと飼い主の気持ちには敏感ということでした。

「じゃぁ、あなたはコロが生きていた時どんなふうにコミュニケーションをとっていましたか?言葉ですか?違いますよね。子供のころ、なんだかわからないけど両親が喧嘩していることや、家族の雰囲気を察したことはありませんか?感覚はひとつ欠けると、ひとつ秀でるものがあるんです。動物はわれわれと同じではありません」

だから、私がいま本当に心のそこから思っている頃は「届く」というのです。コロには「わかる」というのです。

「もしあなたが本当にコロのこと思うなら、もっと確かに届けたいなら心の底からコロのことを考えて、届けたいことを思いなさい」

と先生は言いました。

それから、また『虹の橋』の話をしてくれました。

 

死んだペットは虹の橋であなたを待っている。

※虹の話をご存知でない方は上記のYoutubeをご覧ください。

虹の話は、飼い主より先に亡くなったペットが虹の橋の麓で幸せに暮らしながらまっているという話です。そして私たちは亡くなるまで彼らはそこで待っていて、一緒に虹の橋をわたり天国へと進むという話です。

先生は優しい口調で、

「大丈夫、コロはあなたがいつかやってくるのを待っているから。」

と私を励ましてくれました。

「ただし、謝りすぎないで。コロもあなたと過ごせたことは幸せに思っているから。それはとても誇らしいことなんだから」

でも私はそれだけではどこかまだすっきりしなくて、先生にこんなことを聞きました。

「じゃあ、私はコロのためにいま何かできることはありますか?」

「一番いいのはこうやってコロのころを忘れないようにいつも思い出してあげること。伝えたいことがあれば心から届けようとすること」

と教えていただきました。

 

悲しみが薄れても、思い出を薄れさせてはいけない。

 

なくなってすぐは当然、コロのことを忘れるなんてことはありませんでした。むしろあらゆる瞬間に思い出してしまうので、それが辛くて仕方ありませんでした。けれど、悲しみは時がたつにつれ薄れていくものです。だけど先生は、

「悲しみが薄れても思い出を薄れさせてはいけない。心のなかではいつも一緒でいてあげて」

と諭してくれました。

だから今私は、コロにもう謝ることはありません。そのかわり、ときどき楽しい思い出を思い出したり、素晴らしい景色をみたときに「コロにも見える?」と心に尋ね、いつも一緒に生きているのだという気持ちをたもっています。それができるようになると悲しみはおろか、いまは心の底から信頼できるいつも私と一緒にいる心強い相棒のような存在になって、昔より私自身強い人間になったような気がします。

あながもしまだ悲しみを断ち切れない、心の中にまだなくなった家族(ペット)がいないのかもしれません。

私はよく相談相手がいて、先生によって救われました。あなたももし悩んでいるなら、相談してみてください。話すだけでも心がすっきりしますよ。

 

PS:私が利用している電話占いは【電話占いヴェルニ】です。朝5時までやっているので、とつぜん寂しくなった、会いたくなったときのためにも登録しておくことをおすすめします。



SPONSORED LINK


SPONSORED LINK




-動物

Copyright© 夢占い『夢人日記』 , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.