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お坊さんの夢は死・健康への不安・欲望の本音と建前を表わしています。
①「死」に対する気持ち、内容や様子を意味し「気力・精神・心」・「精神的援助」のシンボルです。
②身近な人の死・自分自身の死を意味しています。
③健康への不安・安心感を手に入れたいと思う気持ちの表れです。
④節度ある生活、倹約、欲望のセーブ等さまざまな欲望をおさえる事を意味しています。
⑤口では立派な事を言っているのに、本当は欲望のかたまりのような本音と建前のある人の事を意味しています。
お坊さん(僧侶)(吉夢パターン)
お坊さん(僧侶)になる
子孫が勢い良く栄える事を表わしています。
お坊さん(僧侶)が笑う・にこにこ話す
死んだ人の財産が手に入る事を意味しています。
お坊さん(僧侶)と話をする・お経を聞く・教えを受ける
①願いがかない・目標に向かって協力してくれる人にめぐまれる事を表わしています。
②運勢が上昇し人徳が備わって来る事を表わしています。
寺・墓・を造る
おめでたい事があるという意味です。
女性が此の夢を見ると妊娠を意味しています。
遠くから寺院を眺める
遠方の友達や行方不明のひとから連絡が有る事を表わしています。
ひとが読経・説教をしている
きわめて好ましい事が起きる事を意味しています。
お坊さん(僧侶)に教えを乞う
①助けてくれる人が出て来る事を意味しています。
②目上の人からの助言を聴きなさいという意味です。
寺院に参詣する
予想する事も出来ない程の大金を手に入れる事が出来そうとの意味です。
賭け事は吉です。
高僧を見る
運勢の上昇を表わしています。
お坊さん(僧侶)に経を習う
精神的価値の重要性に気がつきつつ有る事を意味し引き続き目を向けるようにと提言しています。
尼僧になる
子孫に幸せが訪れ繁栄する事を表わしています。
立派なお坊さん(僧侶)
長生きする事を意味しています。
お坊さん(僧侶)等に説法される
厳しい状態でも助けを得られる。
明るい報告を受ける事を意味しています。
お坊さん(僧侶)(凶夢パターン)
お坊さん(僧侶)が経を読む
不吉な事が起こると警告しています。
お坊さん(僧侶)と一生懸命話す
その人が病気になる事を忠告しています。
お坊さん(僧侶)が嫌なイメージで現れる
外見だけの道徳に叶った行いを意味しています。
修行僧になって禁慾生活を送る
人間関係や現実に失望している事を表わしています。
複雑な人間世界に生きる事は日々喜怒哀楽を味わうものです。
ある意味では瞬間瞬間、縁に触れ移ろいゆく人の心に迷わされず自分の心に恥じない生き方ができればいいですね。
お坊さん(僧侶)と話している
身内が亡くなる事を意味しています。
僧侶のまねをする
見た目は色々な欲望を押さえているように装っているが、本当は欲望が強くなっている事を表わしています。
装う人生ではなく本音の生き方も良い物かも知れません。
お坊さん(僧侶)が家に来る
①問題が起きる事を警告しています。
②病人が此の夢を見ると病状悪化を意味しています。
数人のお坊さん(僧侶)が家に入る
身内に臨終の時がせまっている事を意味しています。
お坊さん(僧侶)になってお経を読む
縁起の悪い事が起きるとの警告です。
お坊さん(僧侶)(吉凶夢パターン)
自分がお坊さん(僧侶)になる
周りや身辺の諸事情が変わっていく事を意味しています。
僧侶になるという事は家族等との関係を切り世俗を離れる出家するという事は妻子眷属・地位・財産を捨て環境を変える事を意味します。
そういう事から苦境にあった人は世間のその苦境から逃れ、財を蓄えていた人は全てを捨てるという意味から其れ失う事を意味します。
お坊さん(僧侶)が女性に変わる
①禁欲主義を止めて女性に気持ちがむく事を意味しています。
②女性らしさに目覚める必要性を意味しています。